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阪急バス 大阪富山線

今年初頭にハードディスクのデータが全部吹っ飛んで落ち込んでいましたが、スマホに原データが残っていたので、一連の乗りバスの記事を書き起こしてみます。

【路線データ】

  • 事業者:阪急バス
  • 路線名:大阪富山線
  • 車両型:日野セレガ
  • 路線型:都市間高速バス
  • 乗車日:令和元年10月31日
  • 乗車区間:阪急三番街バスターミナル~富山駅前

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【乗車記】

何回も来ているハズの阪急三番街バスターミナルですが、やはり「撮る」と「乗る」とではテンションの差があるというか・・・やっぱり「乗る」ために来るとワクワク感が高まります。

21時40分、アルピコ交通の長野行きと同時に入線。

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富山行き、阪急バス担当の日野セレガです。J-Busになってからいすゞ車と同じような印象しか感じませんでしたが、このところ何となくですが「やはり違うのかな」と思うように・・・

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独立3列シートで、アサインされた席は2C。もっとも夜行なので前面展望は望むべくもありませんが・・・富山線は昼行便がそこそこの本数で運行されているので景色を堪能したいのであれば、そちらをオススメするところです。夜行便は・・・現地の滞在時間を十二分に取りたいところに存在意義がある訳で、いろいろ「犠牲」にしなくちゃならないのは仕方のないところ、ですかね。

17名ほどが乗り込んで21時50分、発車。

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新大阪では2人が乗ってきましたが、千里ニュータウンから名神大山崎までは乗車ゼロ・・・この日だけで乗車率が悪いと判断するのは早計ですが得てして途中バス停の利用というのは少ないように感じます。

23時前に京都南インターで高速を降りて国道1号~久世橋~久世橋通烏丸とまわって

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23時10分、京都駅八条口に到着。以前は烏丸口の新阪急ホテル前での客扱いだったんですけどね・・・ここで8人乗車。学生風の男女が多いあたりやはり京都らしいといいますか・・・出発してほどなく肉声による案内がありました。

再び京都南インターまで戻って高速に乗ると最後の乗車地・京都深草では乗車ゼロ。ここが最後の乗車地とあってか出発時刻近くまでじっくり待っている感じでした。

カーテンは閉まっているしもちろん車内は消灯しているので、まさに寝るしかないのですが本格的に寝ようとしたら何となく停まる気配・・・

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草津PAで最初の最後の休憩。夜行バスに乗ったらありがちな火照った体に、外気の冷たさが寒いどころから心地よいのがうれしいです。0時過ぎに発車。

 

途中での停車は感じた気がしますが、起きて確認するところまではいかずそのまま寝入ってしまい気が付いたら一般道を走っていました。スマホのGPSを起動させるとどうやら砺波インターを降りたあたりでした。

「おはようございます。まもなく砺波駅前に到着します・・・」

そんな案内が流れ車内灯が小さく点灯し4時58分、砺波駅前に到着。小さなロータリーをくるっとまわって停車。5人が降りていきました。

今きたルートを戻り再び高速へ。

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すぐに高速を降りるような恰好になって2つ目の停留所・高岡高速バスターミナルへ。バスターミナルと名乗るからには阪急三番街やバスタ新宿みたいな賑やかなところを思い浮かべますが、

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待合所があるだけの「バス停」でした。他の高速路線や地元のコミュニティバスが発着するのでターミナル的な存在ではあるのでしょうが、いろいろ思いこんでここへ向かうと面食う可能性があります。ここで2人が下車。多分迎えの車があるのでしょう。

5時半、富山インターで高速を降り国道41号へ。西上袋、富山市民病院、総曲輪と停まりその都度1人ずつ降りて・・・昨晩の乗車地のゼロ行進とは対照的な光景でした。

最後の途中降車地・富山市役所前は降車がなく通過。

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終点・富山駅前には5時48分に到着しました。

 

鉄道で夜行移動ができなくなった現在では、この路線の夜行便の利用価値は高いと思われますが高岡・砺波地区への立ち寄りという「バスならでは」という付加価値もつけなければ利用者はつかないのだろうと思うと、路線を巡る環境は厳しいものかもしれません。

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