昭和自動車 61系統 唐津伊万里線

最近はNOTEの方ばかり入り浸ってて、こちらがお留守状態・・・

まあ、それでもネタはあるものでして。

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筑肥線の103系を堪能し唐津に到着後、ふと時刻表を見たら伊万里方面の筑肥線が大きく時間が開いていて、ここでヒマを持てあますことになりそうだな・・・と思って、駅から大手口のバスセンターまで徒歩移動。

で、バスセンターの時刻表を見たら伊万里行きがあと数分でやってきます。そうなったらプランの変更、しかないでしょう(笑)

やってきたのは昭和自動車の日野レインボー。

中型でおさまる路線という事なのでしょう。

10時45分、唐津バスセンターを発車。

バスセンターは「Otte」という洒落た名前の商業ビルの中にありましたが、賑やかななのは皮肉にもバスセンターだけ・・・

車内を見渡すと大方は地元客っぽい雰囲気でしたが、スーツケース組の旅行者も少なからず居ました。
栄町東で初の降車。

松浦橋で大きな川に出くわしました。携帯の地図を調べると松浦川のようですが、川は渡らずにそのまま内陸へ向かいました。

用尺南で筑肥線の高架をくぐりました。

もう唐津の市街地を抜ける頃でしょうか。

唐津から玄界灘沿いに走って佐世保へ向かう国道204号。

その起点を示すキロポストが置かれた丸惣を過ぎて、国道202号バイパスへ。

このままだと福岡へ戻るな…と思ったら右折し、松浦川沿いへ。

唐津線の踏切を渡り、鬼塚駅前。
しばらくは赤錆びた唐津線の線路と並走していましたが、川原橋で唐津線と別れバスはさらに内陸へ。

国道202号を淡々と走り、何となく気だるくなりますが時折こうした、桜の群生している風景を見かけると、何となくオアシスを見つけたような気分になります。


県内の都市間連絡路線ですが車内は、唐津の市街地ではそれなりに動きはあったものの、唐津線と別れたあたりからはチラホラと乗ってくるぐらいで、静かなものです。

行合野あたりから俄に山が近づいてきて、

志気橋を過ぎたあたりで伊万里市内へ。と言っても、まだ山の中であまり景色映えはしていません(笑)

教会前、というバス停を通過しましたが、こちら側も反対側もくまなく見ましたが教会と思しき建物はなさそうでした。何の教会なのでしょうか・・・

伊万里ふるさと村は、要するに道の駅にあるバス停。ここでも1人乗車。伊万里の都市圏に入ったのでしょうか、意外と乗車が続きます。

十三塚を過ぎて、次第に街らしくなり、

バス停にも、伊万里の文字が目立ち始めました。
最後の停留所、東町を過ぎて

11時42分、終点の伊万里駅前着。

駅から若干離れていますが、こればかり事業者間のエリアが絡む関係上いかんともし難いのかも知れません。

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佐賀の衛星都市的な存在である唐津と伊万里を結ぶ路線が、中型だけで間に合うという現状に路線の将来の危うさを感じつつも、域内需要も未だ健在というあたりにまだバスの出番が確保されているように思われます。

【令和7年3月28日乗車】

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