炭屋さんの「乗ってみました」

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特急 スーパーまつかぜ号

【路線データ】

  • 事業者:JR西日本
  • 路線名:特急スーパーまつかぜ10号
  • 車両型:キハ187系
  • 路線型:特急列車
  • 乗車日:平成14年1月26日
  • 乗車区間:益田~鳥取

【写真】

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キハ187系初乗車 

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 大田市付近までは風光明媚な風景が続きます

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 終点・鳥取には15時43分到着・・・

【メモ】

12時過ぎに益田を発車。これまで普通列車や快速「アクアライナー」で東を目指したことはあったが特急では初めてです。

最初に気づいたのは益田~浜田に点在するカーブの数々をほとんど速度を落とさずに走っていること。言い表しにくいのですが、線路に張り付きながら走っている・・・そんな感じでしょうか。出雲市以西の山陰本線が高速化工事を済ませたとは聞いてましたが、こういう風にそれを実感するとは思ってもいませんでした。

浜田までは時速80キロ台ですが、それからは10キロずつUPしていくような感じで出雲市を出ると電車と見紛うくらいの時速100キロ台でカーブを攻め込んでいきます。北海道でキハ261系の「わけのわからない暴力的な加速」というのを体験した事がある身には、キハ187系の加速は「いつの間にか暴力的な加速」をしていた、という感じでした。

米子で乗客がほぼ入れ替わり、鳥取へ向けて・・・今度は淀江近くで110キロ台をキープしており、客車列車やディーゼルカーがテレテレ走ってた山陰本線とは思えないくらいスピーディーに東へ向かい3時間40分で終点・鳥取着。国鉄時代の特急「おき号」が4時間40分(1970年代)かかってたことを鑑みると、この時間短縮は驚異的です。

車内販売がなくなったり、編成が極端に短くなったりと往年の特急のイメージからはかけ離れたものになりましたが、時代相応の変化の結果がこの走りになった、という風に捉えています。

 (平成31年4月7日記事構成変更)

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