旅する炭屋~炭屋さんだって旅したい~

炭屋です。ヲタです。人畜無害です。何処かへ行ったり過去に前に挙げた内容を再掲したりしてます。

はじめてお越しになられた方は、ここを御一読いただければ幸いです..._〆( ´・ω・‘)

■こちらもよろしくです・・・

とにかくバス停を上げるブログ(関東バス・神戸市バス・西鉄バスのバス停をとにかく上げてます)

旅する炭屋@Instagram(お蔵入りした写真を適当に上げていろいろ書いてます)

■このブログについて
このブログは日々の日記ではなく、管理人のメモ帳と捉えて下さい。管理人が何か公共交通機関に乗ったとか、あとは乗り物に関して管理人がどこからか拾ってきたニュースがあった時とか、そういう時に更新される確率が高くなると思います(思います、と書いたのは管理人のサボタージュに起因するものとご理解いただければ幸いです)

■タグについて
「Archive」と付いている記事は前ブログからの記事移転分です(サイドバーにもタグ一覧はあります)

■「相互乗り入れ」について
リンクは自由です。そして「さよなら」も自由です。出来ましたらリンクをされる際にメールにてお知らせ下されば幸いです。

■その他
コメントは各記事の終わりにリンクを設けています。お気軽に書いて下さい(掲載の可否が管理人権限であることはご承知おき下さい)
(本文・SNS等の写真を使われたい方は管理人まで御一報下さい)

■Attention
Sorry! This blog is Japanese only. I don't accept to contact on besides Japanese.

瀬戸大橋線 坂出駅前~瀬戸大橋フィッシャーマンズワーフ 琴参バス

岡山と香川を結ぶ路線のうち、高松~岡山間や倉敷~琴平間といった都市間の高速バスは早々と撤退しましたが、「路線バス」はどっこい生きていたという感じでしょうか。
区間は坂出駅前と児島駅前間、まさに橋の根元同士の街を結ぶ路線です。ただ両都市を結ぶだけでは無いのがこの路線の面白いトコロで・・・

f:id:tabisuru_sumiya:20171115225003j:plain
なぜか5分ほど遅れてやってきた琴参バスは日野の中型トップドア車。
行き先は「浦城」・・・児島までは行かず途中の与島の集落までしか行きません。途中のバス停で乗り継ぎをしないと児島まで行けません。「瀬戸大橋線」と名乗っていながら直通はしていない・・・これがバスヲタとしては大いに惹きつけるものがありましてwwww

f:id:tabisuru_sumiya:20171115225027j:plain

JR四国バスの大阪行きや、琴参バスの僚車とすれ違いつつ坂出の駅前通りを抜けて「さぬき浜街道」と呼ばれる県道へ。日曜の早朝とあっては人気はまばら。

 

車内も坂出で僕以外に1人と途中の商工会館前から1人乗ってきたきりで、その人らも両景橋で全て降りてしまい坂出北インターを過ぎた時点で客は僕1人・・・

f:id:tabisuru_sumiya:20171115225040j:plain

あと正確には物言わぬ客が1組だけ。多分与島へ行くであろうビニールに梱包された「新聞」が2包み、座席で「鎮座」していました。
鉄道ではよく見る風景なんですが、バスで見たのは初めてです。ローカルバスの必須アイテムなのかもしれません。

f:id:tabisuru_sumiya:20171115225146j:plain

番の洲の高架橋で一気に加速するも、観光バスとかと違って最高速度はせいぜい60キロ前後。高速バスが80キロ以上で疾走する瀬戸大橋を、小さな車体を震わせて精一杯走る路線バスのシチェーションというのも悪くはありません。

 

f:id:tabisuru_sumiya:20171115225203j:plain

f:id:tabisuru_sumiya:20171115225212j:plain

南備讃瀬戸大橋に差し掛かりましたが、番の洲から続く巨大な構造物の上を走っているとあっては「橋を渡る」という感覚は希薄ですが、下を見て蒼い海面を見て初めて「海の上を渡ってるんだな」と気づきます。

f:id:tabisuru_sumiya:20171115225225j:plain
思えばこんなダイナミックな風景を、しかも500円を越える程度の運賃で楽しめるのにこんなに空いているなんて・・・早朝の、しかも日曜の便だから仕方が無いといってしまえばそれまでなんですが。

f:id:tabisuru_sumiya:20171115225251j:plain

北備讃瀬戸大橋を渡り、「与島PA」の案内板の下を潜ってPA内を徐行しながら通過。
観光バスならPA内の駐車スペースに直行ですが、こちらは「瀬戸大橋フィッシャーマンズワーフ」を目指してPAの外へ。簡単なゲートがあって運転士さんがカードを挿したりして料金精算し与島の「島内入り」を果たします。

 

粗末な県道を数分走って正面に見えてきたのが「瀬戸大橋フィッシャーマンズワーフ」の白い建物。その「どんつき」(T字路)を曲がって停車。運転士さんから「児島行きに乗るならここで降りて待っていて下さい」・・・そう案内があって下車しました。

f:id:tabisuru_sumiya:20171115225328j:plain

僕が降りたと同時にバスに近づくオバサン発見。なんだろと遠巻きに見ていると件の「新聞」をここで運転士さんから受け取っている様子。このあときっと島内の売店に並ぶか契約している家へ届けられるのでしょうか。


瀬戸大橋を渡るローカルバス・・・物言わぬ客を乗せて毎朝運んでいる姿にほのぼのとした雰囲気を感じました。
(2009年3月29日乗車)

(乗継先:瀬戸大橋線 瀬戸大橋フィッシャーマンズワーフ~児島駅前

 

Ⓒ2017 旅する炭屋~炭屋さんだって旅したい~ひとり製作委員会