炭屋さんの「乗ってみました」

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ジャンボフェリー 1便

【路線データ】

  • 事業者:ジャンボフェリー
  • 路線名:1便
  • 船舶型:りつりん2
  • 路線型:都市間連絡線
  • 乗船日:平成23年5月4日
  • 乗船区間:三宮新港~高松東港

【乗車記】

0時過ぎ、三ノ宮に着いた新快速を降りてフラワーロードをひたすら南下。

僕が生まれた街ですが、深夜にここを歩いた記憶は数えるほどしかありません。

20分ほど歩いて着いた先はジャンボフェリーの三宮新港ターミナル。

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玄関の前に屋台のようなものが出ていたので夜食でも売っているのかと思ったのですが、よく見たら乗船名簿を書く台が並べてあるだけでした。ターミナル内は、当然というか行列が出来ておりむせ返っていました。帰省客、はたまた輪行の二人連れ、大家族連れ・・・1800円ほどで高松まで寝ていけるのだから人気が高いのも当然ですね。

今夜の宿は「りつりん2」。フェリーそのものはすでに着いてましたが、船内清掃やら折り返しの整備やらで結構待たされ乗船したのは0時40分頃。

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行列の後ろの方だったので当然席はなく(桟敷もリクライニング席も)あったのは何と「ゴザ席」。客室前に何箇所か設けられていましたが、迷ってるヒマなど無くさっさと荷物を置いて寝そべられるスペースを確保。ゴザ席なんて船に乗って初めて・・・

5分ほど遅れて出港。カラダが極限まで疲れていたのと、荷物を置いているので離れるのも不安だし何よりも「席が無くなるのでは」という不安が大きかったので、思い切ってゴロリと寝そべってみました。夜行便ですが売店は開いており、うどんスタンドも盛況でした。ゴザ席がうどんスタンドに近いというのも「拷問」に近いものでして、ダシのいい香りがここまで来るのが何とも・・・携帯ををいじっているうちに眠気が一気に襲ってきたので、これ幸いと就寝体制に入ったのは言うまでもありません。

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ジャンボフェリーのテーマソングで目が覚めるとすでに高松港の外。もう席に未練は無いと荷物を持って舷側で白んできた空を見ていたら屋島がくっきりと見えました。甲板で所在なげにしている客もチラホラいたのですが、ちゃんと横になって寝れたのでしょうか・・・
「まもなく高松港に入港します」

という自動放送があってダイナミックな回頭運転を披露し接岸。ほぼ定刻に到着しました。降りた先の連絡バス(無料)がいつのまにか日デの7Eになってたのが発見でした(以前は5Eも居たはず・・・

(令和元年5月13日記事構成変更)

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