旅する炭屋~炭屋さんだって旅したい~

炭屋です。ヲタです。人畜無害です。何処かへ行ったり過去に前に挙げた内容を再掲したりしてます。

はじめてお越しになられた方は、ここを御一読いただければ幸いです..._〆( ´・ω・‘)

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31系統 石山団地~石山駅 京阪バス

【プロローグ】

先程乗ってきた1系統を終点で降りて、さて石山以外のところへ行けるのかとなればそういった路線はほとんどなかった(南郷方面には行けるようだが・・・)。で、止む無く元来た道を戻ることにしたのだが、少しでも違うものを体験したいという乗り物クラスタの性が働き、今度は別ルートを行くこの系統にて石山へ戻る事にした。

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【石山団地~石山駅】

バス停から程なく登ったところで待機していた先程の1系統のバスがやってきた。

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幕は「31 石山駅」になっていた。バス停にあった路線図からどうやら先程のルートからは離れたところを走るようだ。3人ほどが乗り込み9時半過ぎに発車。石山駅を出た時に比べて刺すような日差しが柔らかな感じになってきたようだ。

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石山団地中央の手前で31系統の幕を出した僚車とスライド。1系統が31系統になったという事はこのバスも今度石山団地を出るときは1系統になる、という事なのだろうか。

団地を抜け大平の交差点を左へ曲がり瀬田川へは向かわず、丘陵地帯の緩い坂に挑む。

「大津車庫」というバス停を過ぎて、

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石山地区の京阪バスの「基地」を発見。日曜という事もあってダイヤに余裕があるのかか車の数は多い。やや走ってこんなバス停で停車。

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御本尊が仏様なのか、神様なのか、よくわからないお寺だ。この2つを掛け合わせたハイブリッドな寺という事なのだろうけど、案外に日本の宗教観は諸外国の人が驚くほどに融通無碍だ。

このバス停から先は谷を下るかのように急な坂を下る。その沿道は戸建ての住宅地といった風情になり、先程の石山団地をはまた違った団地街に入ったのかもしれない。晴嵐学校前付近で新幹線を跨ぎ、

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宮ノ前で右折。携帯の地図で見るとここで一気に先程1系統で乗ってきたルートへ合流するようだ。この周りだけは古くからの商店がちらほら残る、よい雰囲気を残している。

唐橋前を過ぎあとは石山駅までわずかになった。

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近江鉄道バスとスライド。滋賀県の事業者ではあるが石山駅付近の路線はやや少なめで、やはり本拠地は東側の草津や近江八幡なのだろう。

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9時46分、石山駅に到着。15分ほどのショートトリップの車窓は意外にも充実していた。

 

【エピローグ】

川沿いの1系統とこの丘陵地帯の31系統は対になっているようで、一種の循環系統と言えないこともない。石山団地の利用者を石山駅に運ぶだけなら丘陵地帯のルートをまっすぐ進めばいいのかもしれないが(実際に31A系統という晴嵐小学校から駅への直行便的な系統もある)川沿いの利用者と丘陵地帯の利用者に対し均等なサービスを鑑みた時に、この2つのルートが「最適解」となったように思う。

単純な団地路線でありながら、色々と考えさせられる面白い路線である。

(2017年12月3日乗車)

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