旅する炭屋~炭屋さんだって旅したい~

炭屋です。ヲタです。人畜無害です。何処かへ行ったり過去に前に挙げた内容を再掲したりしてます。

はじめてお越しになられた方は、ここを御一読いただければ幸いです..._〆( ´・ω・‘)

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1系統 石山駅~石山団地 京阪バス

【プロローグ】

1系統シリーズという事で。

京阪バスというと大阪北東部や京都市内の路線というイメージが強いが、京阪石山坂本線が走っている関係からか、滋賀県南部エリアにも縁が深い。滋賀県南部というと官公庁街やビジネスストリートが形成された大津地区を思い浮かべるが、石山駅近辺もJR新快速の停車駅であることや先述の京阪電車が乗り入れていることから人の集まりやすさは大津地区に決して劣らない。

これから乗る石山駅~石山団地もデ―タイム1時間あたり6本設定のラウンドダイヤが組まれ、瀬田川沿いルートと丘陵越えルートの2本が設定されるほどに高需要路線になっている。

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【石山駅~石山団地】

これから乗るのは瀬田川沿いルートで、30分に1本とやや頻度は低めだ。すでにバスは入線していたが幸いにも最前列は空いていた。

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乗車したのは石山営業所の日野レインボー。最近主流になりつつあるオートマ車ではあるが乗用車然としたセレクタレバーが延びている姿は、なんとなくマイクロバス的なものを感じた。9時過ぎに発車。

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松原付近で僚車とスライド。駅付近の建て込んだ2車線道路はバスが通るにはやや狭いかな、といった雰囲気だが相手は大型車なのでそれほど狭くないという事か。

その建て込んだ中を抜け、あと少しで唐橋というところの手前で右折し唐橋前停留所。あくまで「前」だ。

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京阪電車線と並行し街並みを抜けると左手には瀬田川も寄り添ってきた。石山寺にほど近い京阪石山寺で時間調整。そういえばここまでで乗降を扱ったのは1個所だけだったから早めに着いたのだろう。

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朝自宅を出るときはキンと冷えていたが今はぽかぽかと気持ちよい。発車待ちの間に見る風景に大いに和む。

さらに川沿いに下り京滋バイパスを潜るとおもむろに右折。このままとうとうと流れる瀬田川をずっと見ていたかった気分だったが・・・

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野々宮を出たところで再び京滋バイパスをくぐる。瀬田川のゆったりとした眺めを見てきた目には武骨で無粋な高架に見えるが、ランドマークにはなるので風景にメリハリがつくという点では大いに役立つように思う。

大平交差点で大きく左折し、緩い坂を登り始める。

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多分ここから石山団地が始まるのだろう。団地内路線にありがちな「○○台~丁目」の連続かな、と思ったが実際には「石山団地口」「石山団地中央」の2つがあるだけで意外と淡泊な路線で驚いた。

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終点の石山団地には9時16分に到着。石山駅を出た際には10人ちょっといた客が3~4人になっていた。

 

【エピローグ】

石山駅~石山団地の路線としては少な目の頻度だったようで時刻表を見た時は意外に感じたが、沿線を見ると客が集まりそうなのは石山寺くらいなものでそれ以外だと住宅も少なく、この本数であることを納得させられた。

ただ唐橋前を過ぎてから続く瀬田川沿いの眺めはなかなか良く石山寺の風情を合わせて、ドライになりがちな団地シャトル線にあってプチ観光的な要素が詰まっているように思えた。

(2017年12月3日乗車)

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