炭屋さんの「乗ってみました」

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京阪バス 29A系統

【路線データ】

  • 事業者:京阪バス
  • 路線名:29A系統
  • 車両型:いすゞエルガ
  • 路線型:一般路線バス(域内連絡型)
  • 乗車日:平成29年12月3日
  • 乗車区間:山科駅~醍醐寺

【乗車記】

10時前に到着し山科駅のバスターミナルに着いたものの、醍醐寺に行く系統は2つあって正直迷いました。ストレートに向かう22・24系統と清水焼団地を経由する29系統があり、29系統は遠回りをする系統でした。僕は単に発車時間が近かったので29A系統を選びましたが「醍醐寺に行かれるのであれば22・24系統が早いですよ」と何人かの客に乗務員さんが声にかけていました。

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12分に入線。いすゞのエルガという京阪バスでも大勢力になったクルマです。空席を1/3ほど残して15分に発車。駅前通りを南下し数人を拾って国道東野へ。22・24系統は直進して外環状線へ向かうが、今乗っている29A系統は右折し国道1号へ向かいます。

天下の東海道をバスで揺られて進むというのもなかなか気持ちが良く、川田道を過ぎてこのまま登っていけば東山だな・・・と思った頃左折し住宅地へ。

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や、住宅地と思ったのですが、正確には清水焼の工房が点在しているようでバス停名にもその存在感を誇示していました。

乗降は片手の数の中で繰り返されており、どちらかというと客は減っています。時折ぱっと開ける畑が京都市内の喧噪がウソのように長閑な空間を演出しており、短い路線でありながら車窓の景色は思った以上に良いことに感動しました。

そして大石神社を過ぎ不意に右折すると狭隘区間に突入。

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といっても極端に狭くはなく、対向車が普通車であれば充分にすれ違えます。しかしセンターに線のない道路で、その真ん中をトコトコ進んでいるサマを前方で眺められるというのは、「乗る」事を趣味としている者にはうれしい「イベント」であります。そのイベントも次の西野山団地までで僅か数分でしたが大変「満足」しました

勧修寺付近で山科行きとスライド。立ち客もおり山科西南部の需要もなかなか旺盛なようです。東の山に向かってジリジリと登っており、どこまで行くのかと思ったら小野随心院で右折。このまま醍醐寺まで住宅地の中かな・・・と思ったら醍醐上ノ山付近でわずかではありますが再びの狭隘区間へ突入しました。

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竹藪が現れ車窓はさっと京都らしい風情に変貌。醍醐新町で新道らしき道と交差し、気づいたら醍醐寺の塀の横を走っていました。名刹だけあって参拝者も多く、駐車場の出入りも激しかったです。

10時43分、終点・醍醐寺に到着。バス停のあるところは単なる車寄せスペースなのですが、何となくお寺の石庭といった風情で参拝しなくとも京都の寺を堪能した気分になれました。

(令和元年5月15日記事構成変更)

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