旅する炭屋~炭屋さんだって旅したい~

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松山観光港リムジンバス 松山観光港~松山市駅 伊予鉄道

(乗継元:フェリーくるしま 小倉浅野港~松山観光港

■プロローグ

空港発の路線ではないのだが、松山観光港と市街地を結ぶこの路線は「リムジンバス」と呼ばれている。運賃表を見る限り、市街地停留所の設定はないので利用者の目的地は港か市街地かのどちらかに限られてくる。そういう意味ではまさにリムジンバスだ。

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■松山観光港~松山市駅

「フェリーくるしま」を降りて長いデッキを歩いて、リムジンバス乗り場に着いたのは下船して5分ほど。

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フェリー予約時に「到着とバス発車の時刻が近いが間に合うのか」と予約センターの係員に尋ねたが問題ないとの事。確かに間に合ったが、フェリーが遅れると果たして接続はとってくれるのか、そのあたりは気になるところである。

ひんやりとした風を受けて待つこと約5分、オレンジ色のハイデッカー車が滑り込んできた。

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去年あたりから伊予鉄道ではバスの色を上記のようにオレンジ一色に統一、変更すると決めたようで関西にやってくる高速バスも新塗装のものが増えてきた。そしてこのリムジンバスも然り、である。夜目にこの色はなかなか目立っており文字の後に描かれた船の絵が船舶に接続するバスであることを主張しているかのようだった。

車内に入ると、

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ごく標準的な4列シートが並ぶ。足置きがあるのは他の観光バスとかとは違う、リムジンとしての「格」を表しているのか。

出発前に乗務員さんが、

 

「この運賃箱はおつりが出ません。また走行中の両替は大変危険ですので、できる限り発車前に両替くださいますようお願いします」

 

というアナウンスを仕切りに伝えていたのが印象的だった。関東方式に慣れている客ならその心配は大いにあるが、乗ってる客は西日本中心だからさて効果のほどは如何に(僕を含め数人は両替していたが・・・

ほぼ満席になって5時15分、発車。

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港沿いを少し走って交差点を曲がったかと思うと長いトンネルに突入。出てしばらくは住宅地が続く。当然ながらまだ真っ暗だ。車内は至って静かで、時折聞こえる携帯電話の会話も家族に向けてだろうか、「今リムジンに乗ったから~分くらいには帰れる」といったものが多く「初バス」でありながら「ホームライナー」的な雰囲気も感じさせる。

何か所かの交差点を右左折し、気が付いたら市街地に入っていた。最初の停留所、JR松山駅に到着。半分ほどが下車。さて支払い状況は・・・皆さん硬貨を用意していたようでスムーズだった。

 

大手前のダイヤモンドクロッシング(伊予鉄の市内線と郊外線の平面交差)を過ぎ、ほどなく次の降車地・愛媛新聞社前に近づくも降車通知はなくそのまま通過。

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5時40分、松山市駅に到着。バスはさらに道後温泉まで向かうのだが、ここでさらに降車があって車内は外から見てもわかるくらいに空いていた。

 

■エピローグ

「港リムジン」のユニークさに惹かれて乗ったような感じだったが接続する(受ける)対象が航空機かフェリーになるだけで、そういった交通機関の利用者をスムーズに都心まで運ぶという使命は空港も港も同じなんだなと実感した。

ちなみにこのリムジンバス、ICカードが使えるみたいだがSuicaやPASMOといった他所のICカードでは決済できないとの事なのでご注意を。

(2017年9月23日乗車)

(乗継先:ハーバーライナー号 松山市駅~神戸三宮

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