旅する炭屋~炭屋さんだって旅したい~

炭屋です。ヲタです。人畜無害です。何処かへ行ったり過去に前に挙げた内容を再掲したりしてます。

はじめてお越しになられた方は、ここを御一読いただければ幸いです..._〆( ´・ω・‘)

■このブログについて
このブログは日々の日記ではなく、管理人のメモ帳と捉えて下さい。管理人が何か公共交通機関に乗ったとか、あとは乗り物に関して管理人がどこからか拾ってきたニュースがあった時とか、そういう時に更新される確率が高くなると思います(思います、と書いたのは管理人のサボタージュに起因するものとご理解いただければ幸いです)

■タグについて
「Archive」と付いている記事は前ブログからの記事移転分です。トップスレッド(2030-12-31)に簡単なインデックスを置いています(サイドバーにもタグ一覧はあります)

■「相互乗り入れ」について
リンクは自由です。そして「さよなら」も自由です。出来ましたらリンクをされる際にメールにてお知らせ下されば幸いです。

■その他
コメントは各記事の終わりにリンクを設けています。お気軽に書いて下さい(掲載の可否が管理人権限であることはご承知おき下さい)
(本文・SNS等の写真を使われたい方は管理人まで御一報下さい)

■Attention
Sorry! This blog is Japanese only. I don't accept to contact on besides Japanese.

はやて42号 新青森~東京

東京行きはまさにこの列車が「最終」・・・

f:id:tabisuru_sumiya:20171105232727j:plain

 

新青森駅のコンコースを走るでもなく、しかし早足で駆け抜け改札を抜けると19時25分。よし!これで勝てる!(謎

f:id:tabisuru_sumiya:20171105232745j:plain

f:id:tabisuru_sumiya:20171105232757j:plain
東京行き「最終」の「はやて42号」はE2系・・・行きと同じ形式の新幹線だ。が、指定された席に座って気づいたのはコンセントが無い事。弱った。手持ちのスマートフォンやデジカメはバッテリーの残量が底をつきかけている。こうなるとどこかで充電しなきゃならない・・・

f:id:tabisuru_sumiya:20171105232824j:plain

少し途方に暮れてると新青森発車。
「終列車」乗り継ぎには成功したが、別の問題で「詰んだ」ような気がした。


七戸十和田を出たあたりでとりあえず夕食とする。

f:id:tabisuru_sumiya:20171105232844j:plain

f:id:tabisuru_sumiya:20171105232853j:plain

函館駅で調達していたブツとはこの「鰊みがき弁当」だった。これは前回の北海道行きで食べて病みつきになったものの1つだ。数の子の出汁のしみ具合とご飯への鰊の出汁のしみ具合が絶妙・・・文では表現しがたい旨さである。(ちょっとオーバーか)


とにもかくにも僕は北海道は駒ヶ岳で知ったように、渡島・函館から「入った」ようなものだから、多分終生この駅弁が海鮮系駅弁の「物差し」になるだろうなぁ・・・


勢いに乗って2個目に突入。

 

f:id:tabisuru_sumiya:20171105232922j:plain

f:id:tabisuru_sumiya:20171105232935j:plain

同じく「鰊みがき弁当」を調達したときについでに入手した「かに寿し」。これも長万部のものと同じく「飯で食わせる」駅弁なのだなぁと実感。具材のかに身ももちろんなのだが、「酢飯」、とにかくご飯が旨いのだ。酢があまりキツくなく、かにベースの出汁がしっかり効いているのはうれしい限りだ。


ケータイ、デジカメのバッテリーがヤバい中でしたが、北海道の味を心行くまで堪能した気がした。


* * * *


駅弁を堪能し箸を置いて気が付いたら、

 

f:id:tabisuru_sumiya:20171105233003j:plain

f:id:tabisuru_sumiya:20171105233019j:plain

盛岡に着いていた。旨いものを食べていたら時間を忘れるなぁ・・・


さて盛岡というと「コレ」だよね。

f:id:tabisuru_sumiya:20171105233038j:plain

「こまち」との併結シーン・・・連結部に行くとこんなシールが。こういうキャラクターがあったとは・・・

f:id:tabisuru_sumiya:20171105233053j:plain

カメラを構えているとすでに「はやて」側は連結器のカバーを開いていた。
やっぱりグロテスクだ。

f:id:tabisuru_sumiya:20171105233120j:plain

3分ほどの間があって新青森方から小さな光が近づいてきた。秋田からの「こまち42号」だ。

f:id:tabisuru_sumiya:20171105233133j:plain

スルスルと近づいてあっという間に連結終了。鉄道の連結というと手旗を持った係員が車両につかまりながら列車に合図を送り・・・というシチュエーションはもう古いのかも知れない。


盛岡を発車し、向かった先は「洗面所」
もうここくらいしかコンセントは無い。
スマートフォンのコンセントと、デジカメの充電器を差し込みひたすら・・・待った。


車掌さんや車内販売の係員と何度もカチ合うものの、特に何も言われなかった。とはいうものの、同じ場所にうさんくさい男がコンセントの前でしかめっ面をしていれば不審に思われているだろうな・・・ふと減速した気がしたのでドア付近に行ってみるとまた街が広がっていた。

f:id:tabisuru_sumiya:20171105233218j:plain

仙台だった・・・
この分だと多分終点近くまでここに居るハメになるだろうな。


指定席なので荷物の心配はないのだが、前後の客は「なんで本人はいないのに荷物だけあるんだ?」的な不審さは感じているかも。気にはなりつつも結局コンセント前からは離れられず。ふとドアを覗くと「小山」の文字が流れていった・・・あーあ、関東まで立ちん坊だったよ・・・


結局充電がフルに近くなったのは大宮発車後。席に座ってたのは賞味1時間半ほど・・・指定料金も半ば「荷物置き代」になってしまった。

 

f:id:tabisuru_sumiya:20171105233253j:plain

f:id:tabisuru_sumiya:20171105233309j:plain

終点・東京には23時過ぎ到着。
札幌から10時間・・・飛行機なら2時間かからない区間なのだが、達成感・到達感は鉄道の方が上なのかもしれない。
(2012年1月6日乗車)

Ⓒ2017 旅する炭屋~炭屋さんだって旅したい~ひとり製作委員会