旅する炭屋~炭屋さんだって旅したい~

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JR北海道 特急すずらん9号

【路線データ】

  • 事業者:JR北海道
  • 路線名:特急すずらん9号
  • 車両型:785系
  • 路線型:特急列車
  • 乗車日:平成24年1月4日
  • 乗車区間:室蘭~札幌

【乗車記】

今朝から「濃い」行程を巡ってきただけに、最後くらいはゆっくりしたいという気持ちからチョイスしました。「列車別改札」にも慣れ、待合スペースで改札口を見ていたら「特急」の文字はあるものの、列車名までは表記されていませんでした。

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多分アレだろと思った頃、改札開始。先頭切ってホームに向かうと、785系の特急「すずらん9号」札幌行きが停まっていました。
内心、「スーパーカムイ号」あたりで使われている789系がここまで出張ってきてくれているかな・・・と淡い期待を持っていたのですが、来てたのは785系・・・まあ北海道の特急電車に乗れただけでも良しとしましょう。

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自由席はこのようなシート。ちょっとごつごつした座り心地でしたが、長い時間座っていても不思議と疲れませんでした。指定席はまたちょっと違うシートだという風に聞いていましたが、疲れていたので動けず見に行けずじまいです。全体的に暖色系でまとめられているため明るい車内が印象的でした。前方のドア上の電光表示器が

「普通 東室蘭から特急すずらん9号 札幌行きです・・・」

というスクロールが東室蘭まで延々と流れていました。事実、室蘭~東室蘭は1439Mという普通列車扱いで全車自由席扱い。だから東室蘭までは「通勤電車然」としており、窓側は全部埋まっており盛況でした。
東室蘭からは「本業の」特急列車になり列車番号も1039Mに。車内も半分くらいが下車し、純粋に「通勤電車」として使っていた客がこれだけいた勘定になります。東室蘭からの乗車は僕の乗っていた車両で2~3人。他も推して知るべしといったところでしょう。
幌別を発車あたりから、電車なら当然なのですが「暴力的」な加速が始まりました。雪もしっかり降り出してきたのですが、そんな事に構うことなく雪ダマを蹴立てていました。登別、白老と順調に進み苫小牧に到着。ここまでGPS速度計を起こして測ってみたら120キロ台をキープ。

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苫小牧で若干客が増えたものの、窓側が埋まった程度で発車。貨物基地を過ぎいよいよ千歳線だな・・・と思ったら沼ノ端に停車。ここは室蘭本線と千歳線の分岐駅ですが基本的にローカル専門の駅。ここへの電車特急の停車は意外・・・と思ったのですが、時刻表をみたら結構まんべんなく停まっています。
相変わらず「暴力的」な加速と速度をキープし南千歳着。かつては千歳空港の玄関口だでしたが、今は空港支線と石勝線の分岐駅に。空港へ向かう客よりも、空港に降り立ち乗り継いできた客の方が多かったです。
長和までは快走していたものの、島松手前あたりから減速しはじめ「象」の歩みに・・・どうやら先行の普通列車が遅れ気味で走っているらしく、閉塞に踏み込む前に
こちらが手前まで来てしまっているようでした。そんな先行列車との「攻防」が続いて、北広島でようやく先行列車が待避線に入ったようで遅れを取り戻すかのごとく、雪ダマ蹴たてて一気に加速。このあたりの「立ち上がり」はやはりディーゼルカーには真似できないところです。

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不意に外が明るくなり新札幌着。ここで1/3ほどが下車し、次はいよいよ終点の札幌。
ほどなく札幌貨物ターミナルが見え函館本線と合流。しかし・・・白石付近からまたもやノロノロ運転。苗穂を過ぎたところで、とうとう停まりました。
「札幌駅のホームが空き次第発車します・・・」
それでも定刻より3分ほどの遅れで終点の札幌に着いており、上々上々・・・最後尾のフロントには巻きあげた雪の塊がこびりついており、「激闘」の跡を見せつけられます。

(令和元年5月22日記事構成変更)

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