旅する炭屋~炭屋さんだって旅したい~

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JR東日本 特急白鳥23号

【路線データ】

  • 事業者:JR東日本
  • 路線名:特急白鳥23号
  • 車両型:485系
  • 路線型:特急列車
  • 乗車日:平成24年1月2日
  • 乗車区間:津軽今別(現・奥津軽いまべつ)~木古内

【乗車記】

津軽二股・津軽今別の2駅訪問を終えて、財布から「周遊きっぷ札幌・道南ゾーン券」を取り出し15時36分発の函館行き特急「白鳥23号」に乗車しました。

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JR北海道の789系が多数を占める青函系統で、2往復だけが485系、つまりJR東日本の編成が頑張っています。485系と青函トンネルとの付き合いは昭和63年のトンネル開通時からなので付き合いは長く、それだけに老朽化も進んでいます。やってきた485系は改修に改修を重ねており、もはやオリジナルの面影はどこにも残っていません。
津軽今別からは僕を含め10人ほどが乗車。あの閑散とした駅からの乗車数としては多いように思いましたが、逆に1日2往復ゆえに利用がまとまっていると考える方が妥当かも知れません。
動きだしたと思ったら、いきなり全速力といった感じで激しさを見せてくれます。最新の789系と比べるとお世辞にもスマートな動きとは言えませんが、国鉄型車両の全力走行は見ていて応援したくなります。

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ほどなく青函トンネルに突入すると、さーっと窓が曇り始めます。初めて見たときはあっけにとられましたが、2回目となると「お約束お約束」と軽く流せるように・・・

竜飛海底駅を過ぎたあたりで車内改札があって、周遊きっぷに検札スタンプが初めて入りました。オーバーかもしれませんが、何か北海道という国に入国したような気分になります。

JR東日本の車両なのに、背ずりのシートポケットに入っていた情報誌はなぜかJR北海道のもの・・・それを読んでいてふと外に目をやると青と緑のLED灯の列がさっと過ぎていきました。青函トンネル最深部・・・つまり県境を越えたことになり、無事北海道入りを果たした「証」でもあります。
ここからは登っているはずなのだが登攀している気配は微塵も感じさせません。将来の新幹線路線が急こう配では何かとマズいだろうし、最初から緩い坂でこのトンネルは掘られたのでしょう。

「まもなく青函トンネルを出ます」

という文字が車内の電光掲示板に出てまもなく、「白鳥23号」は北海道の大地に飛び出しました。

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ちょっと雪が青白く見えるのは夕方だからでしょうか。知内を全速力で通過し、何本かのトンネルを抜けると不意に上下線が別れました。その間では高架の建設現場があってすでに北海道新幹線の工事らしきものが始まっていました。

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木古内には16時18分着。
このまま乗っていきたい気分でしたが「予定」をこなすためここで下車。前回来た時は駅の北側の空き地は資材置き場、という趣でしたが今や立派な工事現場・・・ここに北海道新幹線の木古内駅が出来ることは容易に想像できます。

(令和元年5月22日記事構成変更)

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