旅する炭屋~炭屋さんだって旅したい~

炭屋です。ヲタです。人畜無害です。何処かへ行ったり過去に前に挙げた内容を再掲したりしてます。

はじめてお越しになられた方は、ここを御一読いただければ幸いです..._〆( ´・ω・‘)

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北陸ドリーム名古屋1号 名古屋駅~富山駅 西日本JRバス

(乗継元:名神ハイウェイバス超特急232便 京都駅~名古屋駅

狙って予約した訳ではなく、本命が満席だったので色々考えあぐねた結果、コレに行き着いた訳で・・・

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名神高速線の232便がほぼ順調に名古屋駅に着いて、逆に時間をもてあます結果になってしまい結局撮りバスで時間を潰す事に。「オリーブ松山号」を見送ってまもなく1台のハイデッカーが到着。

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今夜の宿となる「北陸ドリーム名古屋1号」です。西日本JRバスの担当で最初は新セレガだと思ってたのですが運転台のハンドルのロゴからいすゞガーラである事が判明。まあフロントのオーナーメントランプの有無が見分けのポイントに1つなんでしょうか・・・

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車内は独立3列シート。完璧な独立ではなくAB席が接近したスタイル。そのせいでピザな管理人はAB席間の通路を抜けて歩行するのが少々やっかいな訳でして。今夜の利用状況は最後部に数席を残す程度で、前方はほぼ埋まっている状況。
23時15分、ほぼキッカリに発車。乗務員さんは金沢営業所の所属。
自動放送による案内が流れ、そのあと乗務員さんから2,3の補足説明。その中で、


「・・・途中、長良川SAとひるがの高原SAで休憩をお取り致します。明朝北陸道の呉羽PAでも休憩がありますが車輌点検と乗務員の休息となりますのでお客様はお降りにはなれません・・・」


う~ん、長良川はともかく呉羽で開放休憩にしてくれたほうが気分的に切り替えができるように思うんだけどなぁ・・・と思っているとバスは国道22号(名岐国道)を北上。頭上を名古屋高速が走るが乗る気配はなし。夜行便だし急ぐ必要もないのか。
一宮インターから名神高速へ。ほどなく東海北陸道に乗ったのをナビで確認しうとうとしていると0時15分、最初の休憩地・長良川SAに到着。

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外へ出てみるとひんやりしており気持ちいい。場所的には関市・・・名古屋の近郊都市といったトコロでしょうけど、蒸し暑さの残る名古屋市内からするとまるで別世界だった。客の大半が降りてトイレ、自販機付近に集まる。

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暫定開通の頃はこのSAは確か自販機くらいしかなかったハズでしたが、いつのまにか売店、食堂まで整って・・・


0時30分、発車。それほど飛ばしているって感じでもなく流している風な揺れで進み気がついたら「ひるがの高原SAに到着です。こちらで10分ほど休憩いたします・・・」時刻は1時25分・・・長良川から1時間か。どうなんだろ?この設定。

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細かな雨がパラパラ降ってました。そんな中なので当然肌寒いし・・・名古屋では少し動けば結構汗ばんだのにここじゃ出た途端に汗が引く。同じ東海地方でこの差はすごいなぁ・・・さすがに全員は車外に出ず、乗務員さん含め数人が出てきただけ。売店はサークルKというコンビニエンスストアが引き受けており、薄暗いPA内でこのコンビニだけが煌々と輝いてました。


1時40分過ぎに発車。
まともに走れば3時半すぎに富山に入ってしまうな・・・と思いつつ寝てなんとなく停まった感触を覚えたのでカーテンをめくってみると何処かのPAに停まっている模様。そのときはすぐ寝入ったけど多分これが北陸道の呉羽PAだったのかも。


自動案内の「おはよう放送」で目が覚める。時刻は4時45分頃・・・ナビを見ると「上袋」交差点付近。富山市内に入ってました。

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4時55分、富山駅前到着。ここで僕を含め5~6人が下車。未明に近い時間帯だけど名古屋から一番早く富山に入れる交通機関であるためか需要は高そう。5分ほど停まって「北陸ドリーム名古屋1号」は終点・金沢駅に向かって元来た道を折り返して・・・


名古屋~富山間の夜行移動って、米原まで普通列車~「きたぐに」って方法が無いわけではありませんが「着席保証」という意味では「北陸ドリーム名古屋号」の方が利用価値が高いように思いました。
ただやっぱり気になるのは休憩の取り方かなぁ・・・この距離を運行する路線にしては休憩がある事自体珍しいのですが、休憩箇所がこれだけ連続させる必要があるのかどうか。長良川SAは名古屋を出て約1時間なのでアリかとは思いますが、次のひるがの高原SAは必要ないかと。長良川を出て1時間で叩き起こされるのはいささか閉口します。それだったら金沢行きは長良川SAと明朝の小矢部SA、名古屋行きは富山駅乗車扱後の呉羽PAと明朝の長良川SAみたいな感じの方がすっきりしているように思います。
贅沢を言えば明朝に身支度したいという意味で金沢行きは小矢部SA、名古屋行きは長良川SAと絞り込めばいいのかもしれませんが、今のJRバスの休憩地設定感覚でいけば就寝前の1箇所停車になるかもしれません(下り長良川SA、上り呉羽PA)


休憩地の設定はアレな路線ですが、考えてみればかつての夜行急行「のりくら号」の再来とも言える路線設定なので潜在的に東海~北陸間の夜行移動の需要はあるのかもしれません。こなれつつ息の長い路線になることを願っています。
(2010年9月20乗車)

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