旅する炭屋~炭屋さんだって旅したい~

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1系統 道鵜町→JR高槻(道鵜町行きは12系統) 高槻市交通部

近場の1系統も乗っておかねば、と思いこれまた乗ることが滅多にない高槻市営バスの1系統を。ちなみに高槻市の場合は「交通局」とは言わず「交通部」という名称が一般的だとか。

JR高槻駅の南側に出てバスターミナルをうろつくが「1系統」の案内は無い。事前にネットで調べた時には道鵜町の路線が1系統だという事が判明しているのですが、肝心の道鵜町行きは・・・

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この12系統に乗って行かなければならないようです。ホントにこのバスが終点で1系統になるのだろうかと半ば心配になりつつ乗車。JR高槻を出た時点では空席がちらほら見えてましたが、阪急高槻市に着くとどっと客がなだれ込んで車内はさながらラッシュ状態。野田付近でどかっと降り終点間近になると5~6人・・・


終点の道鵜町はこんな感じ。高槻駅から17分程度で到着。

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田植え前の荒起こしの終わった田んぼに囲まれた静かな場所に、回転スペースとバス停、簡易トイレがあるだけの典型的な「折り返し場」の風情。到着してまもなく、

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はい、ちゃんと1系統になりました。これで安心です。
6~7分で折り返しJR高槻駅行きとして発車。

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畑の畝もまだ新しい中、トコトコと進みさながらローカルバスに乗車しているのかと錯覚するぐらい長閑な雰囲気が漂ってます。乗ってくる客も数人だけ・・・「都市バス」に乗っているという現実に一気に引き戻されるのは国道171号に合流した頃から。

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国道171号は普段クルマで往復していますが、こうしてバスに揺られていると周りのクルマの狂気じみたスピードが異常にさえ思えてきます。普段乗っている自分のクルマもその中の1台な訳なんですが・・・萩之庄南で10人程度、野田でも5人ほどとコンスタントに乗り込んできました。こうして見ると道鵜町を出て171号に合流するまでの数分間がまるで別世界を走っていたかのようです。

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桧尾川を渡り正面に市街地を望む頃、自分がハンドルを握っている時はこの風景を見ても「さあ、あんまり混まないでくれよ」という悲壮感に心が占領されますが、バスだと至ってのんびりしたものです。一方車内の混み方は半端ありません。駅手前の天王町まで数人が乗り込んでくるわけですから・・・八丁畷で右折しすぐさま阪急の高架下を沿い阪急高槻市着。ここでまとまった降車はあったものの、終点のJR高槻まで行く立客もちらほらいます。

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阪急の高架から離れ、真正面に高槻駅を見据えながらラストスパート。終点のJR高槻も行きとほぼ同じく20分前後。


客の流れを見る限り、JR・阪急駅と171号沿線を結ぶという典型的な鉄道フィーダー路線の様相を見せていますが、最後の数分だけは都市バスにはおおよそ縁のない「非現実」の世界を走っています。

(2010年4月3日乗車)

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